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生活習慣病の治療について

治療について

治療についてのイメージ
生活習慣の改善を、
患者さんとの二人三脚で進めていきます。

当クリニックでは、現実をしっかり把握していただくところから治療をはじめます。
治療は、薬物による症状の軽減も行いますが、何といっても生活習慣の改善が最重要になります。
食生活の見直し、適度な運動、糖尿病の場合は食事管理、地道にそのような努力を続けていただくことになります。
大変ですが、それだけに効果となって現れると、患者さんばかりでなく私たちもうれしくなります。
当クリニックは、患者さん一人ひとりのお仕事の忙しさや食事などをよく把握した上で、継続できる治療をお手伝いします。

肥満

肥満の方は、体重を落とすために、摂取カロリーを控えていただき適度に運動をしていただきます。
肥満は、生活習慣病のほかの症状を引き起こす原因にもなります。
境界型の糖尿病や高血圧の予備軍の方の場合は、症状が重くなったときの管理と治療の大変さをご理解いただき、そうならないようにモチベーションを維持していただきます。

糖尿病

糖尿病の患者さんには、毎日の体重を記録していただいています。
数字を知ることで、患者さんも医師も共通の指標を持つことができます。
糖尿病の治療方法は、ここ最近でもの凄く進化しています。
薬も、さまざまなものが出ていますので、患者さん一人ひとりの状況に合わせて、適確な処方をします。

大切なのは食事のコントロールです。
食事の際は、タンパク質、炭水化物、脂質のバランスを保ちながら、摂取カロリーをコントロールしていただきます。
カロリーを計算するのは難しいので、どの食事ならば、どの程度のカロリーかを知ることができる図書をおすすめしたりしています。また、一食の食事のサンプルの形でご提示することもあります。
カロリー量を勘違いしてする方もいらっしゃいますので、そういう間違いも小まめに修正していきます。

適度な有酸素運動を行っていただきます。
水泳やウォーキングなどの運動により、肥満状態を解消していただくことが症状改善の近道になります。
患者さんのなかには、通勤のときに一駅分歩くということで運動不足を解消している方もいらっしゃいます。
症状によって、1カ月に一度、2週間に一度など定期的に通院いただき、体重の変化や食事の内容などをヒアリングしながら、小まめにアドバイスをしていきます。

高血圧症

日本高血圧学会のガイドラインが変わり、最大血圧を135mmHg以下でコントロールすることが推奨されていますので、その目標に向けて血圧を管理します。
高い血圧は、脳血管障害のリスクを高めますので、そのこともご自覚いただき治療のモチベーションを高めていただいています。

高血圧の患者さんには、自宅で毎日血圧を測定していただいています。
家庭血圧を記録することで、食事や運動との関係を自覚していただくことができるとともに、ご来院時に状況をしっかりと把握することが可能になります。
最近は、タブレットに記録してご持参する患者さんもいらっしゃいます。
基本的には1カ月に一度の通院になります。血圧が落ちにくいときには、2週間に一度のペースになることもあります。
90日に一度というような長期処方がなされていた時代もありましたが、薬を飲まなくなってしまったりするケースがありますので、当クリニックでは小まめに通院いただいています。
高血圧は、放置すると心不全、心筋梗塞、脳卒中などの原因にもなります。
血圧が下がってきて、自己判断で薬を止めてしまった方が、しばらくしてから、くも膜下出血で亡くなってしまったという例もあります。
薬については、医師の判断に従っていただきたいと考えています。このような症状が発症しないように管理するというのが、私たちの使命であると考えています。


当クリニックでは、摂取塩分量をご自覚いただくことも大切にしています。
550人以上の高血圧の方に対して、塩分摂取量のデータを取っています。
身長、体重、年齢と、尿検査のデータから、少し複雑な計算によって求められる簡易データですが、はっきりと数値化することで、ご自身の食生活を自覚していいただくことができます。
塩分摂取を少なくすることにより、血圧に改善が見られるようになります。
薬は、患者さん一人ひとりの症状や状態に合わせて、どうしてその薬を選んだのかをちゃんとご説明しながら処方していきます。

高脂血症

具体的に、コレステロールがどのような症状を引き起こすかというイメージを、きちんと理解していただきます。
動脈硬化がどういうものかを、画像や映像で確認していだたくことで、この病気の恐ろしさもご理解いただきながら、脂肪分の少ない食事、野菜の多い食事を心がけていただきます。

食生活の改善は、脂肪分の多い肉、卵などを控えていただきます。
魚や野菜中心の食事を多くしていただくことで、コレステロール値が下がっていきます。

また、目標を持っていただくために、たとえば2カ月後に採血をして検査をするまで、努力していだたくということも行っています。
数値がよくなっていくのを確認していただくことで、モチベーションを維持していただけます。

禁煙治療

禁煙治療のイメージ

45歳までに禁煙をすると、生命予後はタバコを吸っていない人と同じになるというデータがあります。
タバコは、生活習慣病の症状と重なることで、動脈硬化、脳血管障害、心筋梗塞などのリスクを高めます。
喫煙をしている方には、禁煙治療も行っています。
禁煙治療は、ご本人の決心がついてから行うようにしています。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群のイメージ

眠っているときに、いびきが大きいと指摘されることが多い方は、睡眠時無呼吸症候群の疑いがあります。
睡眠時無呼吸症候群は、肥満や顎の形状の問題、生活習慣などさまざまな要因により、睡眠中に呼吸が一定以上の間停止する症状です。
生活習慣病と重なることで、症状を悪化させたり、高血圧症の原因になったりもします。
当クリニックでは、ご自宅での睡眠検査のデータにより診断し、睡眠のときに呼吸に合わせて空気を送り込む装置である「CPAP」による治療などを行っています。

生活改善について

生活改善についてのイメージ
みなさまの生活に役立つ資料によって、
わかりやすく生活改善のアドバイスをします。

当クリニックでは、高脂血症、糖尿病、高脂血症といった病気に影響する食事についての単行本をご紹介したり、パンフレットをお配りしています。
看護士と医師により、食生活のポイントや運動方法などについてのアドバイスも行っています。
生活習慣を変える大変さは十分に理解していますので、ストレスにならないように入念にプランを立て、患者さんとともに成果を出していきたいと思っています。

まずは健診に来てみませんか? ハートクリニック監修 生活習慣病予防・改善相談室 診療時間 8:30~13:00 15:30~20:00 休診日 日曜日・祝日 ※土曜午後は在宅診療 tel 03-3602-1810 住所 〒124-0001 東京都葛飾区小菅4-14-5 レインボーヒルズ1F 綾瀬駅から徒歩2分 提携パーキングあり まずは健診を受けることから始まります!お問い合わせはお電話にて
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